MENU

看護師から他職種へ転職したい人へ|看護師以外の別の仕事【19選】を徹底解説

看護師の仕事はやりがいがある一方で、夜勤の負担、人間関係のストレス、体力的な限界などで別の道を考えるのは自然なことです。

とはいえ、「他職種へ転職して後悔しないかな?」「看護師以外で自分に合う仕事ってあるの?」と不安が出てくるのも当然です。

そこで本記事では、看護師から他職種へ転職する際に選ばれる人気の仕事をわかりやすく紹介します。
さらに、他職種でも後悔しない人の特徴や、看護師から異業種へ挑戦するメリット・注意点も徹底解説。

「今すぐ転職したいわけじゃないけど、選択肢だけ知っておきたい」という人にも役立つ内容です。

ホスキャリコ(現役看護師)

「看護師を辞めたい」と思ったことがある人は、決して少なくありません。看護師以外の仕事や転職のメリットを知っておくと、いざというときの選択肢として役立ちます。

★この記事を読むとわかること
・看護師が転職する理由
・病院以外のおすすめの転職先
・看護師以外のおすすめの転職先
・転職するメリット、デメリット
・後悔する人、後悔しない人の特徴

【PR】本記事はプロモーションが含まれています

目次

看護師が看護師以外の仕事に転職を考える理由

看護師が看護師以外の仕事に転職を考える理由として、「他の業種に興味がある」といったポジティブな理由「人間関係」「身体的・精神的に厳しい」などといったネガティブな理由もあります。

看護師以外の業種に興味がある

医療の枠を越えて、IT・営業・教育・クリエイティブなど「別の力で価値を出したいという関心が芽生えるケースです。

護師の場合、高校生のうちに看護の道に進学することを決断する人がほとんどなので、途中で看護師以外の業種に興味を持つことも少なくありません。

新しい領域の学びや働き方(在宅・成果主義)に魅力を感じ、キャリアの幅を広げたい思いが動機になります。

看護師は人手不足のため、もし他の業種に挑戦してみて、また看護師に戻りたいと思ったら、すぐに戻ることができるのも看護師の魅力です。

人間関係の複雑さ

人間関係を理由に、退職する看護師も少なくはありません。この記事をご覧になっている方も、人間関係で悩んだ経験があるのではないでしょうか。

看護師は、小さなチームや上下関係の強い文化で、配属・シフト・指導体制によるストレスが蓄積しやすい職場もあります。また、圧倒的に女性の人数が多いため、トラブルが発生しやすいとも言われています。

看護師以外の職場でも、人間関係に悩むこともないとは言えないので、慎重に考えましょう。

給料が割に合わない

看護師の平均年収は、約519万円とされており、他職種よりもやや高い傾向にあります。

しかし、夜勤や不規則勤務、責任の重さに対して賃金が見合わないと感じる人は少なくありません。

異業種ではインセンティブやスキルで年収が上がったり、正しく評価されたりする仕組みがあり、「努力が収入に反映されやすい」点に期待が集まります。

身体的・体力的に厳しい

看護師は、立ちっぱなし、夜勤による睡眠負債で慢性的な疲労や不調に悩むことがあります。

デスクワーク中心やリモート可の職種へ移ることで、体への負担を抑えつつ長く働ける見通しを持てます。

ホスキャリコ(現役看護師)

新卒1年目、働き始めの頃はほぼ毎日筋肉痛でした。勤務中は休憩を除き、ほぼ立ちっぱなしだったので、体力的につらかったです。

看護師が向いていないと感じた

看護師は、急変対応やコミュニケーション能力が必要とされるなかで、「自分の強みは別にある」と気づくことがあります。

分析・企画・文章・営業など、違う適性を活かせる環境に移ることで自己肯定感や成果実感を取り戻せる可能性があります。

自分が看護師に向いているか向いていないか、詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

看護師経験を活かす|病院以外の看護師の転職先【15選】

夜勤や急変対応はしたくないけど、看護師は続けたいと考えている人は、まずは看護師経験を活かした病院以外の働き方を検討してみるといいでしょう。

①診療所(クリニック)

診療所(クリニック)とは、病床数が0〜19床の医療機関です。病院と比較すると症状が軽い患者が多いです。

【診療所(クリニック)の仕事内容】
・医師の診療補助、検査介助
・採血、点滴、予防接種などの医療行為
・事務作業
・受付、電話対応
・在庫管理 など

クリニックの規模や診療内容によって業務は変わってきますが、受付や電話対応、清掃などの一部を看護師が行うこともあります。

診療所(クリニック)のメリット
  • 夜勤がないため、規則正しい生活が送れる
  • 日・祝休みのところが多い
  • 休憩時間が長い院もある
  • 残業時間が少ない
  • 急変対応は比較的少ない
診療所(クリニック)のデメリット
  • 病院と比べて給与が低い
  • 休みが取りづらい
  • 働きやすさは人間関係に大きく左右される
  • 電話対応や掃除などの雑務が多い
  • スキルアップするのは難しい

診療所(クリニック)で働く看護師の年収や向いている人などについては、こちらの記事を参考にしてください。

②美容外科

美容外科とは、見た目を整えることを主目的に、手術や注入などの医療行為を行う診療領域です。美容皮膚科は、肌を整える非〜低侵襲のアプローチであり、美容外科とは施術が異なります。

雰囲気は病院よりも落ち着いており、より高い接遇が求められます。

【美容外科の仕事内容】
・カウンセリング
・バイタル測定
・採血、点滴
・手術介助、器械出し など

美容外科は、夜勤がなく日勤中心なので生活リズムは整いやすい反面、休みが不規則であり残業が多いというデメリットもあります。

美容に関する技術が身につき、社割で施術できる場合もあるため、美容が好きで向上心がある人には向いています。

美容外科のメリット
  • 日勤中心で生活リズムが整いやすい
  • 年収が高い
  • 接客スキルが身につく
  • 美容に関する技術・知識が身につく
  • 患者の命に関わるプレッシャーが少ない
  • 社割で安く施術が受けられることがある
美容外科のデメリット
  • 収入が変動しやすい
  • ノルマがある場合がある
  • 次に転職するときに、臨床経験としてカウントされないことがある
  • 土日出勤、研修が多い

美容外科で働く看護師の年収や向いている人などについては、こちらの記事を参考にしてください。

③訪問看護ステーション

訪問看護師は、患者の家に出向いて、一人で判断しながらケアを完結させる仕事です。そのため、一人で判断する場面が多く、豊富な知識と技術が求められます。急変時は救急搬送の判断と連絡調整を自ら行います。

訪問看護師の業務内容は、病棟看護師とさほど変わりませんが、在宅という限られた環境の中で看護ケアを行うので、工夫が必要です。

【訪問看護師の仕事内容】
・バイタル測定、症状観察、創傷処置・カテーテル管理、点滴・採血
・服薬・食事・排泄・呼吸リハなどの指導と支援
・医療機器(在宅酸素・胃ろう・人工呼吸器等)の管理
・家族指導
・記録・多職種連携(主治医・ケアマネ・薬剤師・PT/OT/ST等) など

訪問看護は原則日中が中心で、夜勤なし・直行直帰の求人も多く、育児と両立しやすい働き方が選べます(※事業所により土日当番やオンコールあり)。

また、一人ひとりに深く寄り添い、生活に根ざした看護ができるのが大きな魅力です。一方で、オンコール当番中の呼び出し単独判断・移動・記録の負荷がデメリットになり得ます。

訪問看護師のメリット
  • 夜勤がないのに年収が高い
  • 一人ひとりとゆっくり向き合うことができる
  • 夜勤がないから生活リズムが崩れにくい
  • 土日休みが多い
  • 直行直帰ができる
訪問看護師のデメリット
  • オンコールが負担
  • 1人対応のプレッシャー、責任感
  • 移動がストレス
  • 教育体制が整っていないこともある

訪問看護師の年収について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

④企業(産業看護師)

企業で働く労働者の健康管理をするのが産業看護師です。病院やクリニックとは違い、一般的には健康な人を相手にします。

【産業看護師の仕事内容】
・健診を受けていない人に対する介入
・健診結果の集計データの管理
・産業医との連携
・健診結果が悪かった人への保健指導、面談
・復職者へのフォローアップ
・メンタルヘルス対策 など

産業看護師は、平日の日勤勤務の企業が多いため、ワークライフバランスが取りやすいです。

しかし、求人が少なく人気のため、倍率が高いです。保健師の資格も持っていると採用に有利になります。

産業看護師のメリット
  • 日勤中心、土日祝休み
  • 残業が少ない
  • デスクワーク中心のため、身体的負担が少ない
  • 急変対応はほとんどない
産業看護師のデメリット
  • 人気のため、保健師免許も必須条件という企業もある
  • 倍率が高く、求人が少ない
  • 事務作業が多い
  • 臨床スキルの維持が難しい

⑤介護施設

介護施設は、高齢者の暮らしを支える場です。看護師は利用者の健康管理や医療的ケア、食事や排泄のケア、緊急時の対応などを行います。

【介護施設の仕事内容】
・バイタル測定
・口腔ケア
・軟膏塗布
・服薬管理
・食事介助
・経管栄養、喀痰吸引
・呼吸器ケア など

高齢者の人口は増加しているため、今後はさらに看護師の需要が高まっていくでしょう。夜勤もなく落ち着いて働けるので、ブランク明けの復職者が働く場所としてもおすすめです。

介護施設のメリット
  • 生活に寄り添えるやりがい
  • 夜勤がないところが多い
  • 自分のペースで落ち着いて働ける
  • 高度な看護スキルは必要ない
  • ブランクがあっても就職しやすい
  • 単発バイトの求人が多い
介護施設のデメリット
  • スキルアップは難しい
  • コミュニケーション能力が必要
  • 病院より給与が低いことが多い
  • 介護業務との線引が難しい

⑥保育園・幼稚園

保育園・幼稚園の看護師は、子どもの健康と安全の管理を中心に、けが・急病対応、感染対策健診準備薬管理保護者連絡までを担います。日中は保育をサポートし、発生時は救護を最優先します。

【保育園の仕事内容】
・子どもの健康管理(検温、怪我・体調不良の対応、病院付き添い)
・健康診断や身体測定の準備・実施
・園内の衛生管理(感染対策、手洗い指導など)
・保健指導
・保護者への健康面でのアドバイス・サポート
・保健だよりの作成 など

看護師配置は1名体制が多い傾向ですが、規模や法人によっては複数名・研修や情報交換の仕組みが整っている園もあります。

勤務は日勤中心で育児と両立しやすいケースが多い一方、園によっては土曜保育や行事での出勤があるため、事前に確認するといいでしょう。

保育園のメリット
  • 医療行為がほとんどない
  • 土日休み
  • 夜勤がない
  • 残業が少ない
保育園のデメリット
  • 園に一人しか看護師がいない
  • 有給を取りづらい
  • 感染症にかかるリスクが高い
  • スキルアップは難しい
  • 給与はあまり高くない

⑦ツアーナース

ツアーナースとは、学校の宿泊行事や団体旅行等に同行し、参加者の健康管理を担う仕事です。ケアの範囲は、企業によって異なりますが、医療的ケアは行わないところが多いです。

【ツアーナースの仕事内容】
・子どもの宿泊行事や団体旅行に同行
・子ども・参加者の健康管理
・検温、服薬管理
・傷病者への初期対応
・医療機関への搬送 など

ツアーナースは単発バイトで働くため、副業や転職までの空いている期間で働く人が多いです。

ツアーナースのメリット
  • 単発バイトのため、自分の都合で働ける
  • 給料をもらいながら旅行ができる
ツアーナースのデメリット
  • 天気や社会情勢によって中止になることもある
  • 収入面は不安定
  • 正社員としての採用はほぼない
  • 収入が低い(日給12,000〜15,000円)

⑧イベントナース

イベントナースとは、コンサートやスポーツ大会、学園祭、花火大会などの会場で来場者の救護を担う看護師です。

応急処置・観察・トリアージ・搬送判断と連絡を行います。短期・単発の依頼が多く、副業にも向きます。

【イベントナースの仕事内容】
・救護室での応急処置
・観察、記録
・トリアージと救急車要請の判断補助
・会場巡回、安全確認 など

イベントナースは普段参加しないようなイベントのサポートもでき、非日常のやりがいを感じることができます。

落ち着いて優先度を判断できる人や、コミュニケーション能力が高く、主催者・警備・救急隊と連携できる人が向いています。

イベントナースのメリット
  • 非日常のやりがい
  • 単発・短期で柔軟に働ける
  • 判断力が鍛えられる
イベントナースのデメリット
  • 単独判断のプレッシャー
  • 環境負荷(炎天下・寒冷・騒音・人混み)
  • 休憩確保が難しい、拘束時間長め

⑨大学の保健管理センター

大学内の保健管理センターで、学生・教職員の健康管理、健康診断の実施や体調不良者や外傷者の応急処置を中心に行います。

学生と長期に関わり、健診の事後措置や保健教育、データに基づく健康施策の企画運営など「予防」のやりがいを実感しやすい環境です。

【大学の保健管理センターの仕事内容】
・けがや急病の対応
・面談、保健指導
・健康診断の実施
・データ入力

大学の保健センターは日勤・定時で動きやすく、年間の見通しを立てやすいのが魅力です。

ただし、募集枠が少なく任期制・非常勤募集も多いため、採用のハードルは高めです。

大学の保健管理センターのメリット
  • 土日休み
  • 長期休暇がある大学もある
  • 面談・傾聴・コーチングなど相談支援スキルが伸びる
大学の保健管理センターのデメリット
  • 求人が少ない
  • 医療処置は限定的
  • メンタル対応が難しい

⑩治験コーディネーター(CRC)

治験コーディネーター(CRC)は、医療機関で行われる治験が円滑・安全に進むように、被験者・医師・製薬企業をつなぐ役割があります。

【治験コーディネーターの仕事内容】
・治験参加者の適格確認
・治験に参加する被験者への説明補助
・併用禁止薬の確認
・患者の治験薬服薬指導
・治験のスケジュール管理
・医師の症例報告書の記入補助 など

治験コーディネーターは、日勤・土日休みの職場が多く、生活リズムを整えやすい仕事です。

臨床手技の機会が少ないため、急性期スキルの維持には意識的な学習が必要であることがデメリットの一つです。

治験コーディネーターのメリット
  • 土日休・定時安定が多い
  • 医療・製薬の知見が広がる
  • 資格は必要ない
治験コーディネーターのデメリット
  • 臨床実技からは離れがち
  • 事務作業が多い
  • 契約社員の割合が高い

⑪コールセンター

コールセンターは、現場に出向することはなく、電話対応が基本です。コールセンターにもいくつか種類があります。

  • 在宅療養中の患者やその家族、連携している施設からの相談
  • 医療機器メーカーや製薬会社で、利用者からの問い合わせに対応

【コールセンターの仕事内容】
・健康相談
・受診の目安を助言
・電話受付
・医療機器の問い合わせに対応
・PCへのデータ入力

コールセンターの看護師は、電話対応・PC入力などのデスクワークが多いため、身体的負担が軽いことがメリットです。中には、在宅勤務可能な職場もあり、ワークライフバランスが取りやすいです。

ただし、2交代制で夜勤がある職場もあるため、確認する必要があります。

コールセンターのメリット
  • 残業がほとんどない
  • デスクワークのため、身体的負担が軽い
  • 在宅勤務OKの案件あり
  • 傾聴・説明スキルが磨かれる
コールセンターのデメリット
  • 交代制で夜勤がある場合がある
  • 看護技術の維持が難しい

⑫看護学校の教員

看護師は、看護学校の教員として学生に講義したり看護実習に引率したりする働き方もあります。

【看護学校の教員の仕事内容】
・講義・演習、実習引率、試験作成・採点
・シラバス・教材作成、学生指導・面談

看護学校の教員は、カレンダー通りの休暇の場合が多いため、予定を立てやすいのがメリットです。

学生に指導する立場であり、臨床経験5年以上が求められることがほとんどなので、看護師経験が浅い人は厳しいです。

看護学校の教員のメリット
  • 休暇や年間カレンダーが見通しやすい
  • 教えることで知識が身につく
  • 福利厚生が充実していることが多い
看護学校の教員のデメリット
  • 臨床経験5年以上必要なことが多い
  • 採用枠が少なく人気のため、倍率が高い
  • 任期制・非常勤募集が多い

⑬健診センター

健診センターの看護師は、採血や心電図、受診者の誘導などをして、受診者がスムーズに検査を受けられるようにサポートします。

【健診センターの仕事内容】
・採血、心電図、測定、問診
・受診者の誘導
・機材準備・片付け、衛生管理

健診センターの看護師は、採血や心電図、血圧測定など基本的な看護技術があれば務まります。しかし、仕事を一度覚えてしまうと、ルーティン化しやすく物足りないと感じる人もいるかもしれません。

健診センターのメリット
  • 慣れやすく段取りしやすい
  • 午前のみ、短時間勤務の求人あり
  • 単発バイトも豊富
健診センターのデメリット
  • 立ち仕事・早朝対応がある
  • ルーティンが多く、やりがいを感じにくい
  • 繁忙期の負荷が高い
  • 都心部に求人が多く、地域によって偏りがある

⑭献血ルーム

献血ルームにて、献血者に対して採血業務を行う仕事です。移動バスで採血業務を行うこともあります。

一般的には、受付から問診、採血、記録までの一連の流れを看護師が行います。1人で2〜3ベッド担当することが多いです。

【献血ルームの仕事内容】
・血液バック等の資材管理
・検査・採血の機器点検
・受付、問診補助、採血、経過観察
・記録
・採血室の清掃
・緊急時の初期対応

献血ルームで働くメリットは、夜勤や緊急対応が少ないことです。

土日出勤や遅番シフトもあるため、家族や友人と予定を合わせるのは難しい場合もあります。

献血ルームのメリット
  • 標準化された業務で習熟しやすい
  • 都市部で求人を探しやすい
  • 夜勤や緊急対応が少なめ
献血ルームのデメリット
  • 土日・遅番シフトあり
  • 採血ミスのストレス
  • 遠方での移動バスの場合は、体力が必要

⑮病児保育

自治体の「病児保育事業」に基づき、病中~回復期の子どもを一時的に預かる保育室です。求人票には「病児・病後児保育室」などと表記されている事が多く、看護師は観察・与薬・感染対策・救急連絡などを担います。

「病後児保育」の場合は、体温37.5度程度まで下がったなど、回復期にある子どもが対象です。まだ通常の保育所や学校などの集団生活に戻るには難しい状態の子どもが対象です。

【病児保育の仕事内容】
・病中〜回復期の子どもを預かる
・検温、投薬、食事・水分の管理、嘱託医の対応
・感染対策
【主な疾患】
・日常的な病気:風邪、消化不良
・感染症:インフルエンザ、水痘、風疹、麻疹
・慢性疾患:喘息
・外傷性疾患:骨折、熱傷

病児保育は、土日祝休みが多く、残業も少ないため仕事と家庭の両立がしやすいのがメリットです。

ただし、日常的に感染症や病気の子どもと関わるため、他の職場に比べると感染症にかかるリスクが高いというデメリットもあります。

病児保育のメリット
  • 土日祝休みが多い
  • 受け持ち人数が2人くらいで少ない
  • 残業時間が少ない
  • 子育て家庭の支援に直結し、感謝を得やすい
  • 小児の観察眼・感染対策などの実務スキルが伸びる
病児保育のデメリット
  • 感染症にかかるリスクが高い
  • 夜勤手当がないため、年収は下がりやすい
  • 書類の事務負担が地味に重い
  • 長期的に関わることができない

病児保育は、一般的には医療的ケア児は対象に含まれません。

未経験で他職種に挑戦|看護師以外の転職先【4選】

看護師資格を活かした仕事がピンと来ない方は、思い切って異業種に挑戦する選択もあります。

①一般事務・医療事務

事務の仕事内容は、受付や電話対応、データ入力などが一般的です。パソコンを使用した業務が多いため、最低限のパソコンスキルは求められます。

【一般事務・医療事務の仕事内容】
・受付対応
・電話、来客対応
・書類作成、ファイリング
・データ入力、請求処理(医療事務はレセプト、保険確認、会計を含む) など

看護師として培った、優先順位をつけて漏れなく処理する力、窓口・電話で相手の不安を和らげながら要点を聞き出す姿勢は、受付や会計、レセプト補助で高く評価されます。

医療事務なら医療用語や検査・薬の基礎知識が理解の早さにつながり、現場の負担を減らせます。

一般事務・医療事務のメリット
  • 日勤・土日休みが取りやすい
  • 身体的負担が小さい
  • 未経験枠が多い(医療事務は資格不要募集も)
一般事務・医療事務のデメリット
  • 給料が低め
  • クレーム対応の心理負荷
  • 繁忙期や月末月初に業務が偏る

②営業職(医療機器・MR含む)

営業職は、顧客の課題を聞き取り、最適な商品・サービスを提案して契約につなげ、導入後もフォローする仕事です。

新規・既存の関係づくり、見積・交渉・進行管理までを担い、売上などの目標達成がミッションです。

【営業職の仕事内容】
・顧客開拓、関係構築
・製品説明、デモ
・提案書、見積作成
・受発注、アフターフォロー など

看護師として問診で培った「傾聴」と「真のニーズの掘り起こし」が強みになります。

営業職は看護師とは違い、成果が収入に反映されることが魅力の一つです。しかし、高い目標によるプレッシャーや、断られるストレスがあることがデメリットです。

営業職のメリット
  • 成果が収入に反映
  • コミュニケーション能力・提案力が鍛えられる
  • 業界を跨いだキャリア展開が広い
営業職のデメリット
  • 目標プレッシャー
  • 残業・出張が発生しやすい
  • 断られるストレス

③IT業界

IT業界の仕事は、課題をデジタルで解決する仕組みを作って育てることです。

流れはシンプルで、「何を作るか決める→作る→安全に動かす→品質を確かめる→使い方を支援し改善する」を繰り返します。

【IT業界の仕事内容】
・ユーザー支援(導入・活用提案)
・問い合わせ一次対応、障害切り分け
・マニュアル整備
・テスト実施、不具合報告
・簡易データ整理

IT業界では、看護の「トリアージ思考」がそのまま活きます。問い合わせを緊急度・重要度で仕分け、再現手順を整理します。

IT業界は、在宅勤務やフレックス制度を導入している企業が多く、働きやすい職場が多いことも魅力の一つです。

IT業界のメリット
  • 在宅・フレックスが選べる職場が多い
  • デジタルスキルが身につく
  • 医療×IT領域へも派生可能
IT業界のデメリット
  • 専門用語の学習コスト
  • 数値や期限で評価される文化への適応が必要
  • 繁忙時の連続対応で疲労を感じる

④美容関連職

美容関連職は、お客さまの悩みを聞き取り、肌や髪の状態を見て最適な商品・施術を提案し、実施や販売、アフターケアまでを担当する仕事です。

具体的にはカウンセリング、接客販売、予約や在庫管理、衛生管理、必要に応じて施術(フェイシャル・脱毛・アイラッシュなど)やSNS発信を行います。

【美容関連職の仕事内容】
・カウンセリング、肌状態ヒアリング
・製品、施術提案
・販売、予約管理
・施術
・SNS、POP等の発信 など

美容関連職では、禁忌や生活習慣を踏まえて提案し、施術後のセルフケアまで一貫して伴走する流れは、看護での指導経験と親和性が高い領域です。

美容が好きで、常に向上心を持つことができる人は向いていると言えるでしょう。

美容関連職のメリット
  • 接遇スキルが活きる
  • 成果が目に見えやすい(指名・売上)
  • トレンド感ある職場で楽しく学べる
美容関連職のデメリット
  • 土日シフト・繁忙期が重い
  • 売上目標のプレッシャー
  • 立ち仕事中心
  • 職種により資格要

看護師から看護師以外に転職するメリット

看護師から看護師以外に転職することで得られるメリットをご紹介します。

メリット①

規則正しい生活ができる

病棟勤務のように夜勤や早番・遅番が続く働き方から、日勤のみ・土日休みの仕事に変えることで、生活リズムを整えやすくなります。

睡眠時間や食事の時間が安定すると、体調もメンタルも立て直しやすくなり、「休みの日にしっかり休める」感覚を取り戻せます。

仕事とプライベートのメリハリがつきやすいのも、看護師以外の仕事に転職する大きなメリットです。

ホスキャリコ(現役看護師)

私も、夜勤や土日出勤のある病院から、日勤のみ・土日休みの職場に転職して、心身ともにかなり楽になりました。

メリット②

人間関係をリセットできる

病棟やクリニックなど、限られたメンバーと濃い関係性の中で働いていると、一度こじれた人間関係を修復するのは簡単ではありません。

思い切って異業種に転職することで、これまでのしがらみから離れ、新しい職場でフラットな状態から人間関係を築き直すことができます。

ただし、職場を変えても人間関係が必ず良くなるわけではありません。新しい職場で同じ悩みを抱えてしまうこともあります。

メリット③

命を預かるプレッシャーがなくなる

看護師の仕事は、常に「患者さんの命」が隣り合わせにあるため、ミスが許されない緊張感のなかで働き続けることになります。

異業種に転職すると、その責任がゼロになるわけではありませんが、「一つの判断が直接生命に関わる」という重圧からは解放されます。

精神的な負担が軽くなることで、仕事に対して前向きな気持ちを持ちやすくなり、「自分のペースでコツコツ成長していける」感覚を得られるでしょう。

メリット④

視野が広くなる

看護師として医療現場だけにいると、「病院の常識=一般的な常識」のように感じてしまうことがあります。看護師以外の仕事にチャレンジすることで、一般企業の働き方やビジネスの仕組み、他職種の価値観に触れることができ、自分のキャリアの選択肢も一気に広がります。

「看護師の経験をこういう場面でも生かせるんだ」と気づくことも多く、将来的に再び医療職に戻る場合にも、広い視野を持った人材として評価されやすくなります。

ホスキャリコ(現役看護師)

看護師は一般企業のようなビジネススキルを学ぶ機会が少ないため、敬語の使い方や電話対応などで戸惑う場面がありました。

看護師から看護師以外に転職するデメリット

看護師から看護師以外に転職する際にはデメリットもあるため、よく考えてから行動しましょう。

デメリット①

年収が下がる可能性がある

看護師から異業種へ転職すると、収入が下がる可能性が高いことは大きなデメリットです。

看護師の給与は「国家資格の専門性」や「夜勤手当」などによって支えられていますが、一般企業や事務職にはこうした手当がありません。そのため、異業種では初年度の年収が大きく落ちるケースも珍しくありません。

特にライフイベントが多い時期や、ローン・貯金を考える人にとっては注意が必要なポイントです。

看護師から異業種へ転職すると一時的に年収が下がることはありますが、キャリア次第では将来的に年収が伸びるケースもあります。

デメリット②

看護師として復職するのが難しくなる

異業種への転職は、将来看護師へ戻りたいと思ったときのハードルが上がる点にも注意が必要です。

医療現場は常にアップデートされており、ブランクが長くなるほど最新の技術・薬剤・感染対策などに追いつきにくくなります。また病院側も即戦力を求めるケースが多く、「ブランク OK」と書いてあっても実際は新人レベルの研修が必要になることもあります。

「また看護師に戻るかもしれない」と思う人ほど、このリスクはしっかり把握しておくべきです。

デメリット③

キャリアがリセットされたように感じる

異業種に転職すると、これまで積み上げてきた看護師としての経験が直接活かせない場面が多いため、キャリアがリセットされたように感じてしまうことがあります。

医療現場でリーダーをしていた人でも、別業界では新人として基本の業務からスタートすることが一般的です。そのギャップから「今までの努力が無駄になったのでは…」と自信を失う人もいます。

キャリアの再構築には時間がかかるため、少しでも早いうちに転職したほうが、精神的な負担は軽減されます。

デメリット④

やりがいを感じにくくなる

看護師は、患者さんからの「ありがとう」や、症状改善の瞬間など、日々の中でやりがいを感じやすい仕事です。

しかし異業種では、人の命に関わる場面がなく、成果が数字や書類など「見えにくい形」で現れることも多いため、やりがいが感じにくくなることがあります。

特に「人の役に立っている実感」を大切にしてきた人ほど、仕事へのモチベーションが低下しやすい傾向があります。

看護師から看護師以外に転職しても後悔しない人

看護師から看護師以外に転職しても後悔しない人の特徴をまとめました。

明確な目標がある人

看護師から異業種へ転職しても後悔しない人の大きな特徴は、「明確な目標を持って動いている」という点です。

例えば…
・将来やりたい仕事がはっきりしている
・働き方のイメージが定まっている
・身に付けたいスキルがある

上記のような人は、転職後の迷いや不安が少なくなります。
目的が明確なほど「看護師を辞めたこと」は後ろ向きな選択ではなく、自分の人生を前に進めるための選択になります。

看護師は向いていないと感じている人

「看護師として働くこと自体がしんどい」「どうしても仕事が合わない」こうした感覚を長く抱えている人は、異業種へ進むことで後悔しにくい傾向があります。

看護師の仕事は責任が重く、命を預かる緊張感や人間関係の複雑さなど、向き不向きが大きく出る職種です。

「向いていない」という気持ちをごまかし続ける方が、長期的には負担が大きいため、自分に合った環境へ踏み出した方が結果的に満足度が高くなることもあります。

ストレスで心身不調を感じている人

看護師として働く中で、強いストレスや心身の不調を感じている人も、異業種への転職で後悔しにくいタイプです。
夜勤・急変対応・人手不足・人間関係など、医療現場のストレス要因は多岐にわたり、身体や心の不調が続くと日常生活にも影響が出ます。

転職によって働き方を見直し、負担の少ない仕事に変えることで、「もっと早く環境を変えればよかった」という感想を持つ人も少なくありません。

土日祝休み・日勤のみの働き方になるだけで、生活リズムが安定し、心身ともに健康になる人は多いです。

新しい仕事に抵抗がない人

異業種への転職では、未経験の業務や新しいスキルを覚える必要があります。
そのため、「新しい環境でも前向きに学べる」「変化に対して柔軟」といった性格の人は、転職後もスムーズに馴染みやすいです。

「新人からやり直すこと」をマイナスではなく、成長のチャンスとして捉えることができ、自分より年下の上司から教わることに抵抗のない人は後悔しないでしょう。

看護師から看護師以外に転職したら後悔する人

以下の人は看護師から看護師以外に転職すると後悔する可能性が高いので、注意しましょう。

「人間関係」だけの理由で転職する人

看護師から異業種へ転職して後悔しやすいのは、理由が人間関係だけの人です。

どの職場にも合う・合わないはあり、異業種でも対人ストレスがゼロになるわけではありません。むしろ、事務職や一般企業でも上下関係・理不尽な顧客対応など、人間関係の悩みは必ず存在します。

人間関係だけを理由に仕事そのものを変えてしまうと、「あれ?思っていたほど環境は変わらない…」「看護師を辞めるほどだった?」と後悔につながりやすくなります。

まずは職場変更や部署異動など、看護師のまま改善できる選択肢を検討した上で転職することが大切です。

お金に余裕がない人

経済的にギリギリの状態で異業種へ転職すると、収入の低下や生活の変化に耐えられず後悔する可能性が高いです。

看護師は夜勤手当や資格手当があり、一般職より初任給が高めです。しかし異業種ではそれらがなくなり、年収が大きく下がることも少なくありません。
貯金が少ない状態で転職してしまうと、生活が苦しくなり「やっぱり看護師に戻ればよかった…」という気持ちが強くなります。

異業種への挑戦は、「半年〜1年は収入が減っても耐えられる」くらいの余裕があると後悔しにくくなります。

転職の理由が曖昧な人

「なんとなく辞めたい」「今の環境に飽きた」というように、転職理由が曖昧なまま動く人は後悔しやすいタイプです。
看護師を辞めるということは、専門資格を手放すのと同じで、戻りたいと思ったときに大きなハードルが生まれます。

理由がはっきりしていないと、新しい環境に慣れる前に不安や迷いが出やすく、「別に看護師のままでもよかったのかも…」と振り返ることになります。

「自分は何を変えたいのか」「どんな働き方を望むのか」を明確にすることが、後悔を防ぐ大事なポイントです。

看護師から看護師以外の転職に成功するコツ

以下のことを実践すると、転職に失敗しにくいです。

優先順位を明確にする

転職を成功させるためには、優先順位を明確にすることが大事です。まず、優先順位は、①絶対に譲れない、②できれば欲しい、③あれば嬉しい、というように3層に分けて言語化します。

抽象的ではなく、具体的な数字を用いて優先順位をつけることをおすすめします。例えば、「年収◯万以上」「通勤◯分以内」「年間休日◯日以上」などと具体的に伝えます。

転職エージェントを活用する

看護師が転職する際には転職エージェントを2〜3つ併用することをおすすめします。

特に初めて転職する人は、転職エージェントを利用することで、キャリアアドバイザーが履歴書の添削や面接対策もサポートしてくれるので、安心して転職活動をすることができます。

ホームページからは分からない人間関係や残業時間などの内部情報について知ることもできるので、入職後のミスマッチを防ぐこともできます。

おすすめの看護師転職サイト

看護師転職サイトを利用することで、キャリアアドバイザーが履歴書の書き方や面接対策などのサポートを丁寧にしてくれます。

\オススメの看護師転職サイト/

スクロールできます
看護師
転職サイト



看護roo!

レバウェル看護

マイナビ看護師



ナース専科



ナースではたらこ
総合評価
5.0

4.8

4.6

4.5

4.4
求人数222,000件以上129,000件以上94,000件以上20万件以上94,000件以上
対応エリア全国全国全国全国全国
ポイント求人数が最大級
都市部に求人が多い
・初めて転職する人にオススメ
看護師派遣として働ける
・コラムや独自のサポートが充実
・業界トップクラスの求人数
非公開求人が多い
地方求人が多い
職場の内部情報について詳しい
・エリアに特化したアドバイザー
大手人材紹介会社が運営
・病院以外にトラベルナースや企業看護師の求人が豊富
・認知度NO.1
地方求人に強い
・幅広い職種に対応
24時間対応可能
逆指名がある
・企業看護師や治験看護師の求人もある
・公式アプリがある
公式サイトURL 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
看護師転職サイトの比較(2025年8月現在)

看護roo!

出典:看護roo!
看護roo!の特徴
  • 求人数が最大級(都市部に多い)
  • サポートが丁寧
  • 初めて転職する人にオススメ
  • 看護師派遣として働ける
  • コラムや独自のサポートが充実

最大級の求人数を保有する看護roo!は、初めて転職する人も安心して利用できます。転職支援実績が豊富で、15年以上の経験を活かしたアドバイスをいただけます。看護師向け情報が豊富で、看護ケアや医療用語の説明など、求人以外にも役立つ知識が多いです。
また、求職者と医療機関の両方を同じチームで担当している看護roo!では、古い情報や間違った情報を提供される心配が少ないことが特徴です。キャリアアップを目指す人働きやすい職場を探している人にもオススメです。

サービス概要
サービス名看護roo!
求人数222,000件以上
対象エリア全国
料金無料
運営会社株式会社クイック
職業紹介許可番号:27-ユ-020100
公式サイトhttps://www.kango-roo.com/

\看護roo! 公式サイト/
今すぐ登録する

看護roo!についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

レバウェル看護(旧:看護のお仕事)

出典:レバウェル看護
レバウェル看護の特徴
  • 業界トップクラスの求人数
  • 非公開求人が多い
  • 地方求人が多い
  • 職場の内部情報について詳しい
  • エリアに特化したキャリアアドバイザーが在籍している

レバウェル看護は、非公開求人を含め、約14万件以上を保有しており、地方や都市部を問わず幅広い選択肢があります。また、サポートが手厚く、面接対策や条件交渉などを含む包括的な支援が魅力的です。
多くの求人を比較したい方サポートを重視する方にオススメです。

サービス概要
サービス名レバウェル看護
求人数129,000件以上
対象エリア全国
料金無料
運営会社レバレジーズ株式会社
職業紹介許可番号:13-ユ-302698
公式サイトhttps://kango-oshigoto.jp/

\レバウェル看護 公式サイト/
今すぐ登録する

レバウェル看護についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

マイナビ看護師

出典:マイナビ看護師
マイナビ看護師の特徴
  • 大手人材紹介会社が運営
  • 病院以外にトラベルナースや企業看護師の求人が豊富
  • 認知度NO.1

大手人材紹介会社が運営するマイナビ看護師は、求人数8万件以上保有しており、信頼感と安心感があります。キャリアアドバイザーの質も高く、登録から採用までしっかり丁寧にサポートしてくれます。
じっくりサポートを受けたい人幅広い選択肢の求人を探している人にオススメです。

サービス概要
サービス名マイナビ看護師
求人数94,000件以上
対象エリア全国
料金無料
運営会社株式会社マイナビ
職業紹介許可番号:13-ユ-080554
公式サイトhttps://kango.mynavi.jp/

\マイナビ看護師 公式サイト/
今すぐ登録する

マイナビ看護師についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

ナース専科(旧:ナース人材バンク)

ナース専科の特徴
  • 地方求人に強い
  • 幅広い働き方に対応

ナース専科は、地域ごとの求人情報に詳しいため、地方在住の方でも利用しやすいです。また、多様な勤務形態(正社員、パート、夜勤専従、時短勤務など)に対応しており、様々な求人を取り扱っています。
地方での転職を考えている方や、育児や家庭と両立した働き方を探している方にオススメです。

サービス概要
サービス名ナース専科
求人数20万件以上
対象エリア全国
料金無料
運営会社株式会社エス・エム・エス
職業紹介許可番号:13-ユ-190019
公式サイトhttps://www.nursejinzaibank.com/

\ナース専科 公式サイト/
今すぐ登録する

ナース専科についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

ナースではたらこ

ナースではたらこの特徴
  • 逆指名制度がある
  • 24時間対応
  • キャリアアドバイザーにじっくり相談できる
  • 公式LINEとアプリがある
  • 非公開求人が多い

ナースではたらこは、希望に寄り添ったサービスと柔軟な対応で、多くの看護師に支持されています。特に「逆指名制度」「24時間対応」という独自の特徴は、転職活動をよりスムーズかつ効率的に進める助けとなります。
特定の病院や施設で働きたい希望がある人非公開求人を活用して好条件の職場を探したい人にオススメです。

サービス概要
サービス名ナースではたらこ
求人数94,000件以上
対象エリア全国
料金無料
運営会社ディップ株式会社
職業紹介許可番号:13‐ユ‐303788
公式サイトhttps://iryo-de-hatarako.net/

\ナースではたらこ 公式サイト/
今すぐ登録する

ナースではたらこについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

まとめ

看護師から看護師以外の仕事へ転職することは、決して「逃げ」でも「負け」でもありません。
夜勤や人間関係、体力面の負担から解放され、土日休みや日勤のみの働き方を手に入れることで、心身ともに余裕を取り戻せる人はたくさんいます。

一方で、年収が下がる可能性や、看護師として復職しにくくなるリスクがあるのも事実です。
だからこそ、「なぜ看護師以外の仕事に興味を持ったのか」「自分はどんな働き方をしたいのか」「何を一番大切にしたいのか」を言語化し、メリット・デメリットの両方を理解したうえで決めることが大切です。

この記事を書いた人

看護師/養護教諭/医療ライター
総合病院で循環器内科・腎臓内科・心臓血管外科を経験。大学で養護教諭資格を取得し、幼稚園・小学校に勤務。現在は育児と仕事を両立しながら、看護師の転職や働き方、学校保健などについて実体験を元に発信しています。

目次